我々のバンドは「551 Street Band」という名前ですが、その名前の由来の一部となっている(らしい)のが、「24丁目バンド」です。
24丁目バンドといえば、70年代後半のいわゆる「クロスオーバー全盛」の頃、Gt: Hiram Bullock, Key: Clifford Carter, Ba: Will Lee, Dr: Steve Jordan という、名前を聞いただけでノケ反ってしまうようなEast Coastの凄腕ミュージシャン達で結成されたバンドです。
私はリアルタイムでは体験していないのですが、高校時代はフュージョン小僧でしたので、その頃聞いていた記憶があります。
さすがに、「24丁目」というだけあって、とっても「ニューヨーク」な音がします。
#具体的にどこが「ニューヨークやねん?」聞かれても困るのですが、、、
サンプル音源は、たとえば、こちらにあります。
クロスオーバーとはいえ、さすがHiram Bullock師匠、歌、演奏とも歌心満載です。歌もいいですが、ギターソロも相変わらず歌いまくってます。ロングトーンひとつでも歌えるのですから、すごいですよね。
#ちなみにこの頃は近年のように巨大化されていなかったようで(^_^;
もちろん、Steve Jordan師匠のドラミングもうねりまくってますし、Will Lee師匠のスラップもビシバシきてます。
このバンドのように、演奏テクニックを目的化せず、それをきちんと「歌」に昇華できる、というのがもっぱらの私の理想です(あたりまえのことなのですが、なかなか難しい)。
ちなみに、私の大好きなアルバムの1枚である渡辺香津美の「TOCHIKA」も、この時期(1980年)だったと思うのですが、共通しているのは「都会感」というか、今のFusionとはまた違う洗練感で、この頃のサウンドテイストがとっても好きです。
ちなみに上のVideoは、Sly Stoneが、Hiram Bullock, Will Lee, Steve Jordanをバックに、Slyの曲を演っています。とっても貴重な映像だと思います。ほんとシビレますね。
今日は、「TOCHIKA」を聴いて寝ます。Good Night。
# それにしても、24丁目バンドからバンド名を拝借するなんて、なかなか粋ではないですか。さすが我がバンマス、音楽がよくわかっていらっしゃる(私が言うのも僭越ですが)。
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