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    2008年2月16日 (土)

    読書メモ-「はじめての 課長の教科書」


    Danさんの書評を読んで速攻予約。バレンタインには届いたのですが、読むのに思いのほか時間がかかってしまいました。表面上は理路整然としていて読みやすいのですが、それほど内容的に「アーカイブされた」本です。

    【基本情報】
    書名:「はじめての課長の教科書
    ISBN:4887596146
    出版日:2008/2/13
    価格:1,575円

    【読書の目的】
    タイトルどおり、課長としての仕事のスキルを身につけるための参考とするため。

    【印象に残ったフレーズ】
    ・「もののけ姫」から課長の役割を学ぶ(課長はアシタカ)(p.41)
    ・自分の負けパターンを知り、注意深くそれを回避しつつ、極力失敗を少なくする(p.186)
    ・脳内に情報の圧縮、解凍ソフトウエアを組み込み、それを絶え間なくバージョンアップさせていくという作業が、読書のユニークな本質(p.121)

    【理解度】★★★★★
    読みながら自分の業務シーンを想起させるところが多く、そのたびに「そうだよなぁ」とか「あの時はこうすればよかったのかなぁ」など、ビシビシと「身につまされる」ものがありました。なので、途中で幾度となく読書を中断してし読み進むのが遅くなってしまいましたが、、、

    【満足度】★★★★☆
    日常のタスクの中での「心がけ」として、即参考になりそう。もちろん必要条件であって、十分条件ではありませんが。

    【感想】
    この本には2つの側面があり、その両面で心の糧となりました。

    1つ目は、中間管理職としての心得を整然と形式知化していること。それもキレイごとではなく、グローバルに見た場合の日本の会社の特質を踏まえた上での「知恵」を織り込んでいるところが、参考になり、また筆者の良心を感じました。
    たとえば、建前論だと、「社内政治は仕事に必要な技術(P.127 )」、「基本的な仕事のスタンスは、大手柄を立てようなどと考えず・・・極力失敗を少なくする(P.186)」なんて、ともすればネガティブにとらえられかねられないことは書かないですよね、たぶん。でも、これらは、是非はともかく「現実」であり(すくなくとも私の周りでは)、そのような現場の現実を前提とした記述でなければ、ただの読みモノで終わってしまいます。そのレベルで終わっていないところが、本書の価値の1つだと感じました。

    2つ目は、中間管理職への「応援メッセージ」になっていること。本書の要所要所に「がんばれ! 自信を持て!中間管理職。お前らが会社の、もっというと日本のカナメだよ!」的な記述が盛り込まれていて、読んでいて元気になってきます。梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」を日本の若者への応援本だとすると、本書は日本のおっさんへの応援本ではないでしょうか(ちょっと大げさ?)。

    まさに教科書的に課長のスキルや心がけを網羅している良書ですが、以下の基本的な要件が(あえて?)記載されていないと感じました。

    まず、課長は「精神的にも、肉体的にもタフでなければならない(タフにならなければならない)」という点。あまりにも当たり前過ぎますが、四六時中、上からプレッシャーを受け、下から突き上げられ、且つその中で私生活とのバランスもとる必要がある、というかなり厳しい立場に追い込まれているのが日本の課長の姿ではないでしょうか。その中でアウトプットを出していくためには、人並み以上にタフにならなければまず勤まりません。
    ちょっと古い話になりますが、日経ビジネス2006年11月06号の特集「管理職が壊れる」に現状がうまくまとまっているかと思います。

    また、「自分自身のモチベーションを維持する仕組みを持つことが必要」であるという点。本書では課長の重要な(主要な)仕事は「部下のモチベーションを高め、維持する」ことであると断言しています。それは全く同感なのですが、まず本人が組織のアウトプットを高めるためのモチベーションを維持し続けられなければ、他人のモチベーションもコントロールできません。経験上、上記のようなキビシイ立場の中でモチベーションを維持するのはなかなか難しく、自分なりのモチベーションを維持する「仕組み」が必要になってくると思います(よっぽど人間がデキた人や、強靭な精神をお持ちの方には不要でしょうが)。私もこのあたりはまだ手探り状態です。(「働くみんなのモティベーション論」なんかを参考にしていますが)

    これらが記載されていないのは、おそらく筆者が会社人として優秀な方だからだと思うのですが、上記2点は管理職を続けていくための最低限の必須要件だと思います(まぁ、これらは本書が主題としている「方法論」ではなく「あり方」の話なので、別の話ですかね)。

    最後は蛇足になってしまいましたが、Danさんが言うように、課長に限らず、若い人にも「会社の攻略本」として是非読んで欲しい本だと感じました(若いうちはピンとこない部分もあるかもしれませんが)。

    【最初の第一歩】
    最近、部下を追い詰める言動が多いので(反省)、褒める場を作っていく。

    【目次】
    第1章 課長とは何か?
    第2章 課長の8つの基本スキル
    第3章 課長が巻き込まれる3つの非合理なゲーム
    第4章 避けることができない9つの問題
    第5章 課長のキャリア戦略

    【参考書】

    2008年2月15日 (金)

    読書メモ-「デッドライン仕事術」

    【読書の目的】
    残業を減らすための「ツボ」を知る。

    【印象に残ったフレーズ】
    ・「迷っているならやってしまえ!」(p.92)
    ・「リーダーシップは、「フォロワーシップ」から生まれる」(p.134)
    ・「仕事とは、やれることを100%パーセントやりきること」(p.166)

    【理解度】★★★★★
    今のボスに説教されている気分になりました(^_^;

    【満足度】★★★★☆
    自分の中の「暗黙知」が、この本によりだいぶ「形式知」になった気がします。
    その分、新たな発見は少なかったですが。

    【感想】
    私はいわゆる「裁量労働制」で働いているので、ちょっと気を抜くとずるずると仕事をしてたりします。

    この本の教えを一言で言うと、「自分を追い込んで仕事の効率を上げ、そこで作った時間を生活(人生)の充実に活用したほうがいいよ」ということになるかと思います。確かにそのとおり。逆にそうすれば、生活の充実がさらに仕事の活力となり、好循環になりますしね。

    「デッドライン仕事術」という書名のとおり、自分を追い込むノウハウが実例や理由を含めて記載されています。
    すでにGTDなどを実践している人はノウハウとしては新たな知見はあまり得られないかもしれませんが、それを実践してきた結果、大きな成果を挙げてきた著者の考え方は説得力があり、モチベーションの向上にもつながります。
    全部実践するのは確かに「キツイ」かもしれませんが、これだけやれば生産性はきっとあがるでしょう。

    ホワイトカラーの方で、「なんかしらんけど夜10時ぐらいまで会社におるなぁ」とか「一生懸命仕事してるんだけど、ボスに認められないんだよねぇ」と思っている方、一読をお勧めします。777円でおつりがきますよ。

    【目次】
    第1章 仕事のスピードを3倍にする
    ──まず、残業を止めてみる

    ・なぜ、日本のホワイトカラーの生産性は低いのか?
    ・「時間」を固定すれば、「効率」は必然的に上がる

    第2章 即断即決
         ──どうすれば決断力は身につくか
    ・「仕事のスピード」=「判断のスピード」
    ・判断材料はすべて「現場」にある

    第3章 キャリアアップできる人間の思考法
         ──仕事はゲーム、技は盗め
    ・「社員教育」は無駄である
    ・リーダーシップは、「フォロワーシップ」から生まれる

    第4章 「会議」と「デッドライン」で部下を動かす
         ──簡単で効果抜群なマネジメント手法
    ・会議は「話し合う場」ではなく、「決める場」
    ・会議でのデッドライン管理は、続けることに意味がある


     

    2008年2月12日 (火)

    成功本50冊「勝ち抜け」案内

    Nec_0007s

    最近、いわゆる「ビジネス書」というのをできるだけ時間を作って読もうとしています。
    以前はこの類の本は「おっさんくさいなぁ」と敬遠していたのですが、最近はそうも言ってられなくなってきました。

    理由は単純で、自分が「おっさん」になったからです。
    今までは、技術者として純粋に技術スキルを磨けばよく、読書もそのための情報を得る手段という位置づけだったのですが、最近は年相応にマネージメントやリーダーシップを実践しなければならず、その出来不出来が自分のアウトプットに、もっと言うと自分の組織のアウトプットに直結するようになってきたからです。
    また、人生においても、そろそろ40歳で人生の折り返し点ですので、自分や家族の今後のロードマップをきちんと考える節目ではないかと思っています。
    つまり、今後の「おっさん道」のロードマップを考え、アウトプット最大化するために自分なりにきちんと戦略を立てる必要性に駆られています。

    マネジメントやリーダーシップ・人生設計にも、プログラミングや回路設計と同様、先人たちが積み上げてきた理論・ノウハウがあるわけですから、まずはそれら「定石」をきちんと身に着けるのが近道かと思います。
    なので、その定石を一番効率よく取得する方法として、まずはビジネス書でお勉強しているわけです。

    前書きが長くなりましたが、
    ビジネス書はそれこそ世の中にいっぱいあるので、時間があれば片っ端から読んでいけばいいのですが、そうもしてられません。
    そこで、その中の「定番中の定番」から最優先で読むためにこの「成功本50冊「勝ち抜け」案内」を読みました。
    Danさんも推薦されているので、まぁハズレることも少ないでしょうし。

    内容は、タイトルどおり、代表的なビジネス書、自己啓発書から著者が厳選した50冊について、要約・解釈の仕方が記載されています。
    さらに、Part1に著者の人生における「成功本」の位置づけ、Part3に成功本の共通する要素ベスト10をあげているところが、ただの「要約本」にとどまらず、これらの本を自分の「血肉にする」際の参考になります。
    巻末の「目標別!成功本マトリックス図」も全体を俯瞰できて便利です。

    この本は、いわゆる成功本のガイド本のように見えますが、「これから成功本をよんで勉強します」という初心者の方よりは、ある程度人生経験をつんできて、ビジネス書や自己啓発書をそこそこ読んできた人に対しての方が役に立つのではないでしょうか。
    つまり、「復習本」と考えたほうがいいかも知れません。

    定番の本であればあるほど、ビジネスや人生の「基本原則」について言及しているため、下手をすると言葉の上っ面だけを読んでいると、「ふーん、そうなの。あたりまえじゃん。」と腑に落ちずに本棚に埋もれてしまう可能性がありますよね。
    この本で紹介されているのも「人を動かす」のように定番中の定番が紹介されていますので、下手をするとそう解釈してしまう可能性がありますが、ある程度経験を踏まえた上で著者の解説を読むと、「なるほど、そうだよね。この観点で読んでみよう」と適切なポイント認識させてくれます。
    つまり、成功本を自分の「血肉」により近づけるガイドをしてくれているわけです。

    その意味では、この本は私にとっては「買い」でした。1000円ですし、費用対効果は大きいです。
    この本を1つの軸にして、まだ読んでいない本を読み進み、すでに読んだ本は再度復習してみたいと思います。

    ちなみに、最後の「番外編」で「Blogデビューする」ことを勧めていますが、まさに私がこのBlogを今年に入って再開したのも、Blogを通じて「今後20年を生きていくための自分戦略を考える」ためプラットフォームになるのではないかと思ったからです。

    まだこのBlogの方向性は模索状態ですが、「自分戦略検討」をテーマに方向性を定めて行きたいと思います。

    # 上の写真は最近読んだ本ですが、新書ばっかりですね(^_^; もうちょっと腰を入れて読まなアカンなぁ、と反省。

    今日のSomethiingNew:
    29. 「成功本50冊「勝ち抜け」案内 」購読。
    30. plaxo登録: 便利そうなのでとりあえず。でも、自分のOutlookデータは登録できないなぁ。秘密がいっぱい書き込んであるし。

    2008年1月19日 (土)

    MacBook Air

    とうとううわさのブツが出ましたね。
    以前から私用モバイルPCとして、MacBook欲しいなぁと思っていたのですが、どんなんが出るのか興味津々で待ってました。

    リンク: 元麻布春男の週刊PCホットライン.: MacBook Airは買うべきか買わざるべきか

    ディスプレーやキーボードなどのUIの部分は妥協せず(それどころかマルチタッチを搭載してきた)、これだけ薄いのは結構魅力的です。実にAppleさんらしい仕様です。
    でも、個人的には、CPUパワー、拡張性(特に1394非搭載)、そして価格がネックで、今回もふんぎれそうにありません。

    私なら、UIを多少に犠牲にしででも、サブノートサイズのフットプリントで重さ1Kg以下、CPUも2GHzクラスでちゃんと1394やBTもついていいて、持ち運んでも壊れないMacBookで15万ぐらいのものだったら、ポチっと行ってたかもしれません。
    # 「じゃぁCF-R7買っとけ」って突っ込みが入りそうですが(^_^; だって、高いんですもの。

    Appleさんお願いです、そういうの作ってください。
    # ありえないだろうなぁ、、、

    今日のSomethingNew:
    9. 「ファシリテーション・グラフィックス」を読み始める。最近いろいろな場面で「ファシる」重要性を痛感しているので。この作者のセミナーを以前受講したのですが、ファシリテーションにはそれなりのツールやテクニックがあり、それをうまく使えば議論のアウトプットを高められることを「体感」しました。場数を踏むのも大切なのですが、テクニックは勉強しとかなけば。

    2008年1月14日 (月)

    「効率が10倍アップする 新・知的生産術」

    リンク: 404 Blog Not Found:10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術.

    Danさんの書評を読んで本屋に行きました。
    知的生産性を向上するためのノウハウや観点が詰まっていて、しかも具体的な記述が多く、なかなか参考になりました。
    ・数字で考える。
    ・自分の軸でまとめる。
    など、確かにそのとおりだなぁ、と日頃の経験から共感しました。

    ちなみに、さすがによくまとまっていて、20分ぐらいで一通り読みました。
    (私は本を買ってしまうと読まなくなるので、本屋さんで読みきってしまう、というのが自分ではもっとも効率のよい読書法なのです(^_^;)

    同じ著者の「お金は銀行に預けるな」も面白そうだったので、こちらは購入しました。
    明日読みます。

    今日のSomething New:
    6. Wii Fit開始: ただ今BMI値 23.74。あぶない、あぶない。目標:2ヶ月で22に!

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